汚水排水ポンプ交換工事の事例

こんにちは!緊急事態宣言も解除されて、だんだんと人並も元の状態に戻りつつありますね。ワクチンを打っていても感染を完全に防げる訳ではないので、注意して過ごしていきましょう!

さて、本日は東京都目黒区の賃貸マンションで行った、汚水排水ポンプ交換工事をご紹介いたします。
現地に住んでいる方より、トイレを流したら水が流れず、逆に便器より水が溢れそうになってしまったと連絡をいただきました。

すぐに現地に急行しましたが、到着した時には既に流れるようになったとの事だったので、原因を調査いたしました。

こちらの物件の1階は、階段を3段程度下がる半地下構造になっており、汚水槽があります。

トイレの位置が公共の下水管より低い位置にある場合、流してもトイレより高い位置にある下水管まで汚水を上げることができません。そのため、汚水槽に一度汚水を溜めて、ある程度溜まったらポンプで吸い上げるという方法が取られます。この物件でも例に漏れず汚水槽が設けられていました。

汚水槽の蓋を開けるとギリギリまで汚水が上がった跡がありました。

ポンプの吸い込み口に異物が詰り排水できなかったのか、ポンプ自体に異常があり作動しなかったのかは定かではないのですが、20年近く排水ポンプを交換しておらず、経年劣化による不具合の可能性も考えられるため、今回を機に後日交換工事をする事になりました。

こちらが今回交換した新規の排水ポンプと配管です。

まず既設の継手を外し、排水ポンプを引き上げます。

配管を接続した排水ポンプを設置していきます。

接続が終わったので、排水テストを行います。
水を張り、定位置まで水位が上がった時にポンプが正常に運転するか、そして交互に運転するかを確認します。

何度も排水テストを行い、正常運転する事を確認できたので、終了といたしました。

今回は幸い被害という被害はありませんでしたが、もしかしたら汚水槽のマンホールから汚水が溢れてしまっていたかもしれません。
日々の設備点検や、耐用年数を把握する事は大事ですね。

アメニティ・プラスでは汚水槽に付随する設備の点検、汚水槽の清掃及び洗浄、ポンプの交換工事や配管の改修工事まで広く対応しております。
何かお困りごとがありましたらお気軽にお問合せください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回をお楽しみに!

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