テナントビルで下の階へ漏水!原因は営業後の○○!

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こんにちは!

もうすぐゴールデンウィークですね!新型コロナウィルスの規制はぎりぎり残っていますが、今年は天気もよさそうで楽しみです!
そして、間の二日間を休めば最大で9連休の休みが取れるそうですよ!取らない手はないですね。

もちろんアメニティ・プラスはGW中も緊急対応を行っておりますので、有事の際はお気軽にお問い合わせください!

さて今回ご紹介させていただくのは、渋谷区にあるテナントビルでの漏水調査です。
今回は蛍光漏洩試験薬を用いた散水試験の様子を行っておりますので、是非最後までご覧ください!

◎目次下の階に漏水被害を与えてしまった蛍光漏洩試験薬を使って散水試験

◆下の階に漏水被害を与えてしまった

今回対応させていただいた建物は、渋谷駅からほど近い、飲食店や事務所が入る雑居ビルでした。
この建物の4階のテナント様より「直近で2度ほど3階の天井から落水があった為、漏水の調査をお願いしたい」とご連絡をいただきました。
3階のテナント様に話を通していただき、まずは3階の天井を確認。天井にわずかに乾いた水跡がありました。

4階に戻り、テナントの方に現地でお話を伺うと、店舗閉店後に厨房に水を撒いて清掃を行っており、その後数分で落水があったという情報を聞くことができました。
漏水場所の直上階部分はちょうど厨房あたりでした。
従業員の方の言う通り厨房床の防水が怪しそうです・・・。

この日は調査方法の検討と打ち合わせをして、後日、散水試験による漏水調査を実施することとなりました。

◆蛍光漏洩試験薬を使って散水試験

後日、3・4階のテナント様と日程を合わせて試験開始です。
まず、蛍光漏洩試験薬を使用して厨房の床にまんべんなく散水してみます。

ちなみに弊社のブログでもよく登場するこの『蛍光漏洩試験薬』は、ブラックライトの紫外線に対して青白くなる反応を示す薬剤です。漏水が疑われる場所に薄めて散水し、漏水した場所で反応が確認できれば、漏れている場所を特定することができます。

時間をおいて反応を待ってみますが、変化がありません。
少し場所を変えて再度床に散水を試みますが、同じく変化なしです。

・・・床が原因ではない?
色々と考えた末、床面が怪しいと思っていましたが、「清掃の際に特に意識せず、壁面に水を当ててしまったのでは?」という結論に至りました。

写真のようにシンクの壁面に当たるように水を出していたかもしれません。

このように再度壁面に散水試験してみると・・・?

数分ほどで結果が出ました!

写真では分かり辛いですが、床と壁の取り合い部分から水が浸入し、下階に落ちてしまったようでした。
それ以上被害が拡大しないよう、3階で逃がしをとって落水が治まった段階で外して作業終了です。

4階のテナント様にはなるべく壁には水を当てないように注意していただくようお話しいたしました。

今回は少し考えにくい意外なところが原因でした。
やはり漏水調査は総合的に考えて行わなければいけないと改めて実感する現場となりました。

アメニティ・プラスでは原因が分からない場合でも様々ケースを検討して最後まで原因の究明をいたします。
漏水等で何かお困りの事がありましたら、是非アメニティ・プラスまでお気軽にご連絡ください!

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2 のコメント

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