雨の日に天井にシミができる?建築漏水の調査もできます!

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こんにちは!

ここ最近一気に寒さが厳しくなりました。こう寒いと現場での作業が少し億劫になりますね。真夏の暑い日よりはましですが。

引き続き体調には気を付けていきましょう!

さて今回ご紹介させていただくのは、東京都目黒区にある木造戸建ての漏水調査です。前回に引き続きの漏水調査事例となります。

管理会社様より、元々住んでいた入居者様が退去時に、大雨が降るとリビングの天井に雨染みができていたと報告があったとのこと。
特に気にしていなかったため住んでる間は言わなかったとのことで、現在3年経過しており、まずは原因の調査のご依頼を頂きました。

◆調査方法の検討のため、現地確認から実施します。

まずは調査のお見積りをするため現地確認を行います。

現地へ到着し、室内へ入らせていただくと、実際に1階の天井~壁面にかけて雨染みが発生しておりました。


天井裏状況を確認するため、ダウンライトを外すも漏水につながることは確認できず。
ですが、配管など通っていなかったため建築漏水の可能性が出てまいりました。
(発注はまだ頂いていないので基本的には非破壊で現調を行います。)

管理会社様よりクロス(壁紙)は全張替と伺っていたため一部剥してみると、
ボードにはカビが発生しており、砂利のようなものが付着しておりました。

砂利は外からの侵入と思われるため、建築漏水を疑い二階に行ってみると、ちょうど雨染みの真上にバルコニーがあり、しかも所々にクラック(ひび割れ)が発生しておりましたので、建築漏水と判断。
散水試験の見積りを提出する流れになりました。

◆いざ散水試験へ

後日、正式にご発注を頂いたため、散水試験を行うため再度物件に向かいます。
ボードにカビが発生しており、クロスだけではなくボードごと交換の流れになるとのことでしたので開口し見やすいようにします。
開口したボードの裏側は大量のカビと砂利が付着しておりました。

その後二階バルコニーで散水試験を行います。
場所の特定も行う為、外壁部分、下、真ん中、上と分けて散水試験を行います。(※実際にはもっと細かく分けております。)

最初は壁の立ち上がり部分(巾木)の散水試験。


下に降りてみると漏水を確認。

次に真ん中(腰壁)の散水試験。
下に降りてみると漏水を確認。

最後に外壁上部。
下に降りてみると漏水を確認。

どうやら巾木・外壁・腰壁という大部分から漏水していたようです。
原因と場所の特定ができたため作業完了となり、改修工事の見積書を提出することになりました。
アメティプラスでは建築漏水調査も対応できますので、何かお困りごとがございましたら遠慮なくお問い合わせください。

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