マンション 居室内 漏電調査 緊急対応

こんにちは!

皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年の冬は寒暖差が激しいですね!皆様に置かれましては風邪など引かないように、手洗い・うがいを心掛けて体調管理をしっかり行ってください。

さて、今回は、お部屋内(専有部)での緊急対応をご紹介致します。
管理会社様よりお部屋が停電状態で、電気が使えないとの一報を受けまして現地にお伺いさせて頂きました。現地到着しお部屋内のブレーカーを

確認しますとメインブレーカー(漏電遮断機能付き)が落ちていました。再度上げ直すとすぐ落ちてしまいます。

まず最初に、何故ブレーカーが落ちてしまうのか?を調査させて頂きました。

調査方法と致しましては、お部屋内の電気系統にて漏電状態が発生し、メインブレーカーの漏電遮断機能が働き電気を遮断した事により 停電状態に

なってしまっているので、漏電がどこの系統で起きているかを簡易的に調査します。ブレーカーを全て落とし、子ブレーカー(メインブレーカーの横に

何個もあるブレーカー)を一つずつ上げて行きメインブレーカーが落ちた時の、子ブレーカーの系統を疑います。今回は子ブレーカーに(電灯)と記載されて

いる箇所が原因でメインブレーカーが落ちてしまう、という事が判明致しました。

次にその電灯系統を追いかけて行き、ベランダにあるコンセントが怪しそうという事で、コンセントの調査を行いました。

なんと!ベランダ(屋外)に設置されているコンセントが一部、屋内用になってしまっていました。前日に強い風を伴った雨が降っていましたので恐らく

コンセント内に水が入ってしまったものかと推測されます。

コンセントを外し内部を調査します。

 

コンセントボックス内を見ますと以前からも水の侵入があった様で、ボックスの底面の腐食が発見出来ました。コンセント部分も濡れており、

コンセントに繋がっている配線を切り離し、ブレーカーを入れテストを行い ブレーカーが落ちない事が確認出来ました。

切り離したコンセント配線の端末処理を行います。
(ショート等のトラブルを回避する為)


コンセントを復旧していきます。もう配線は抜いてしまっていますので使用は現状できませんが、近くに屋外用のコンセントがありましたので、

そちらを使用して下さい。とお客様にご説明しました。

お客様に今回の停電の原因を説明させて頂きまして、対応完了とさせて頂きました。今回の対応はあくまでも一次的対応となります。

今後適切な使用出来る様に、コンセントを屋外用のタイプに変更するお見積りも併せてご提出させて頂きます。

弊社では緊急対応にて対応させて頂く事は勿論の事ですが、対応後、設備の適切な使用をして頂く為の改修等のご提案もさせて頂きます!

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

次回をお楽しみに!!

 

 

 

 

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