今回は、藤沢市にあるテナントビルで実施した、駐車場の枠線除去工事をご紹介します。
◎目次 🔍 施工前の状況|既存のオレンジ色の枠線 🛠️ 枠線の撤去|カッターと電動スクレーパーを使用 🔧 下地補修とモルタル仕上げ ✨ 施工完了|元のコンクリートに近い自然な仕上がり 🏢 管理会社様へ|退去に伴う駐車場の原状回復もお任せください
🔍 施工前の状況|既存のオレンジ色の枠線
こちらが施工前の駐車場の状況です。
📸 写真①

コンクリートの床面に、オレンジ色の駐車枠線が設置されています。
今回はこの枠線を除去し、撤去した跡が目立ちにくくなるよう補修を行います。
🛠️ 枠線の撤去|カッターと電動スクレーパーを使用
まずは、既存のオレンジ色の枠線に沿ってカッターを入れていきます。
📸 写真②

この工程は、後から枠線を剥がす際に周囲のコンクリートまで傷めないよう、撤去する範囲を明確にするための下準備です。
また、カッターを入れる際には粉塵が大量に発生するため、吸塵器を設置して周囲への粉塵の飛散を抑えながら作業を進めます。
続いて、電動スクレーパーを使用して枠線を剥がしていきます。
📸 写真③・④
スクレーパーとは、薄い刃を使って塗料やシール、ステッカーなどを剥がすための工具です。今回は電動式のものを使用し、既存の枠線を効率よく撤去していきます。
事前にカッターを入れていたことで、周囲を傷めることなく、枠線をきれいに剥がすことができました。
📸 写真⑤

電動スクレーパーだけでは取りきれなかった部分については、カッターを使用して細かく除去します。
最後に表面の凹凸を整え、次の補修工程に進める状態にします。
📸 写真⑥

🔧 下地補修とモルタル仕上げ
駐車場全体の枠線を撤去した後は、除去した部分の補修を行います。
まずは、撤去跡に下地材を塗布していきます。
📸 写真⑦・⑧
下地材は、コンクリート表面の凹凸や細かな欠損などを調整し、その後の仕上げ材がきれいに施工できるようにするための材料です。
この工程を丁寧に行うことで、仕上がりの品質にもつながります。
下地材が乾燥したことを確認した後、上からモルタルを塗布して表面を整えていきます。
📸 写真⑨・⑩
モルタルの施工が完了したら、乾燥するまでの間、入居者様が誤って踏んでしまわないよう、注意喚起の貼り紙を設置します。
📸 写真⑪・⑫
駐車場を利用する方への影響にも配慮しながら、乾燥を待ちます。
✨ 施工完了|元のコンクリートに近い自然な仕上がり
こちらが乾燥後の駐車場の状況です。
📸 写真⑬

既存のオレンジ色の枠線を除去し、モルタルで補修したことで、元のコンクリートの色に近い状態に仕上げることができました。
今回の工事は、枠線の撤去からモルタルの施工までに半日、乾燥に1日を要し、合計約1日半で完了しました。
施工期限が限られている中で、予定どおり迅速に対応することができました。
🏢 管理会社様へ|退去に伴う駐車場の原状回復もお任せください
テナントの退去時には、室内の原状回復だけでなく、駐車場や共用部など、建物の外回りについても対応が必要になる場合があります。
今回のような駐車枠線の除去も、次のテナントへの引き継ぎや駐車場の運用を考えるうえで重要な工事の一つです。
アメニティ・プラスでは、給排水設備を中心としたビルメンテナンスに加え、今回のような駐車場の補修や原状回復など、建物に関するさまざまな工事にも対応しております。
テナントの退去に伴う修繕や、建物の設備・共用部でお困りのことがございましたら、ぜひアメニティ・プラスまでお気軽にご相談ください。
現地調査からお見積りまで無料で対応しております。建物ごとの状況やご要望に合わせて、幅広くサポートいたします。








