今回ご紹介するのは墨田区にある共同住宅の塗装工事です。
敷地内にあるゴミ集積場の扉にスプレーでイタズラ書きされてしまい、落とせないかと管理会社より依頼がありました。

この様な落書き・汚れは薬品で落としてしまうと、下地も一緒に落ちてしまう可能性があります。

そのため、天候や乾燥する時間などを要してしまいますが、上から塗装してしまう事をお勧めします。

内側と外側で差異が出ないように、両面を塗装します。
施工直後は触れてしまうと塗装が剥がれてしまうため、【ペンキ塗りたて注意】の貼紙を掲示し、注意喚起をします。

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翌日、塗装面を確認します。
しっかりと乾燥している事を確認して、貼紙を撤去。

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建物の第一印象を損ねないよう、美観を維持することが安定した経営に繋がる一つになります。
外壁塗装や、洗浄などでお困りごとがありましたら、是非一度アメニティ・プラスにご連絡ください。