さて、今回は以前にもご紹介した案件を再度ご紹介させていただきます。
今回ご紹介させていただくのは、東京都目黒区にあるマンションで実施した業務用エアコンの入替工事です。
こちらの物件は弊社で管理を行っている建物ではありませんが、
弊社にエアコン修理・設置を専門としてきた従業員が在籍していることから、今回ご相談をいただきました。
◎目次 ・ご相談内容と現地調査 ・工事内容(室内機・室外機設置) ・室外機設置・配管作業 ・試運転・完了確認 ・アメニティ・プラスからのご案内
📞 ご相談内容と現地調査
ご相談内容は、
「次の入居者様の入居が2週間後に迫っているが、エアコンが動かないため至急修理してほしい」
というものでした。
まずは現地調査を実施。
確認したところ、設置されていたエアコンは1990年代製の機器で、
製造から25年以上経過しておりました。
その結果、
- 部品製造終了
- メーカー在庫なし
という状況が判明したため、修理ではなく本体交換をご提案し、そのままご依頼をいただきました。
📸 写真①

※一般的に、エアコンの部品製造期間は約10~12年
※機器交換の目安は10~15年とされています
🔧 工事内容(室内機・室外機設置)
既存は天井カセット型(天カセ)エアコンでしたが、
オーナー様より壁掛けタイプへの変更をご希望いただきました。
天カセを撤去すると天井ボードに開口が残ってしまうため、
既存の室内機は撤去せずに残置する判断をとし、了承いただきました。
新設にあたり、
室内機と室外機をつなぐために**コア抜き(壁に穴を開ける作業)**を行い、
壁面に新しい室内機を設置します。
📸 写真②

🏗 室外機設置・配管作業
室外機はベランダ設置のため、
作業員3名で慎重に持ち上げて設置しました。
📸 写真③・④・⑤

③ 
④ 
⑤
その後、室内機と室外機を冷媒配管で接続し、
真空引き作業を行います。
📸 写真⑥

※真空引きとは
配管内を真空状態にし、水分やホコリを除去する作業です。
この工程を省くと、冷媒ガスの循環不良を起こし、
冷暖房の効きが悪くなる原因となります。
✅ 試運転・完了確認
真空引き完了後、
室外機の閉鎖弁を開けて冷媒ガスを開放。
その後、
- 試運転
- 配管接続部のガス漏れチェック
を行い、問題がないことを確認して作業完了となります。
📸 写真⑦

🏢 アメニティ・プラスからのご案内
アメニティ・プラスでは、
- 業務用・家庭用エアコン工事
- 管理物件以外のスポット工事
にも対応しております。
引合のみ・相見積・見積のみのご相談も大歓迎です。
エアコンでお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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