今回は、ここ最近話題になっている、西麻布にある賃貸物件にて実施した
共用部照明器具の交換(LED化)工事の事例をご紹介いたします。
◎目次 🔍 現地調査|既存照明器具の確認 🛠 照明器具交換工事の流れ 🔧 新規LED照明器具の設置 ⚠ なぜ今「LED化」が重要なのか 🏢 LED化工事のご相談について
🔍 現地調査|既存照明器具の確認
共用部の照明が不点灯となったため、管理会社様より
照明器具交換のご依頼をいただきました。
共用部照明の不点灯は、
夜間の安全性低下や入居者様からのクレームにつながるため、
管理会社様からご連絡をいただいた際も、早急な対応が求められる設備トラブルの一つです。
まずは現地調査を実施し、
既存照明器具のメーカーおよび品番を確認します。
今回の物件では、三菱電機製の照明器具が設置されていました。
そのため今回は、既存器具の仕様を踏まえ
後継機種となる三菱電機製LED照明器具を選定し交換を行いました。
なお、弊社では基本的に
- 既存器具の後継LED機種
- 同等サイズ・同等性能のLED器具
でのご提案を行っております。
これにより、施工の確実性・コスト・納期のバランスを取りながら
スムーズな更新工事が可能となります。
今回も上記の条件でのご提案をさせていただきました。
🛠 照明器具交換工事の流れ
ご発注後、後日交換工事を実施いたしました。
まずは分電盤の共用照明ブレーカーを遮断し、
作業前の安全確保を行います。
📸 写真①・②

① 
②
続いて絶縁測定を実施し、
電気が確実に遮断されていることを確認します。
その後、既存照明器具を取り外します。
📸 写真③

なお、照明器具の取り外し自体はドライバーで対応できる場合もありますが、
**電線直結方式(天井内配線へ直接結線)**の場合は
「電気工事士資格」が必要となります(電気工事士法)。
🔧 新規LED照明器具の設置
既存器具撤去後、新規LED照明器具を設置します。
📸 写真④

器具設置後、内部配線を接続し点灯確認を実施。
📸 写真⑤

問題なく点灯することを確認した後、
カバーを取り付けて工事完了となります。
📸 写真⑥

安全確認・点灯確認を行い、
無事交換作業を完了いたしました。
⚠ なぜ今「LED化」が重要なのか
現在、照明業界では大きな転換期を迎えています。
2027年より蛍光灯(直管・環形・コンパクト形等)の
製造および輸出入が段階的に廃止されることが決定しています。
その影響により、今後は
- LED化工事の需要増加
- 器具の供給不足
- 施工業者の繁忙化
が発生する可能性があります。
さらに、
パナソニック・三菱電機などの大手メーカーではすでに価格改定(値上げ)が実施されており、
今後は
- 器具本体価格の上昇
- 工事費の高騰
- 納期の長期化
といった状況になることも予想されています。
そのため、蛍光灯器具を使用している物件では早めのLED化検討が重要です。
🏢 LED化工事のご相談について
アメニティ・プラスでは、
共用部照明のLED化工事にも対応しております。
以下の情報をお知らせいただけましたら、
現地調査⇒最適機種の選定⇒御見積書の作成⇒コスト削減のご提案
まで対応させていただきます。
💡ご連絡時にいただきたい情報
※情報が不足していても問題ありません!
- 物件名
- ご住所
- 階数
- 戸数
- ご希望内容(例:共用部照明交換など)
- 既設器具情報(メーカー・品番)
- 備考(高所設置など特殊条件)
ご相談・相見積のみでも問題ございません。
照明器具の更新やLED化をご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
