今回は、千葉県松戸市の共同住宅にて実施した植栽の強剪定作業をご紹介いたします。
◎目次 🚗 カーブミラーが見えなくなるほど植栽が成長 ✂️ 強剪定とは?通常の剪定との違い 🌿 強剪定後の植栽状況 🏢 植栽管理は年間計画がおすすめです
🚗 カーブミラーが見えなくなるほど植栽が成長
今回の物件は角地に位置しており、敷地内の植栽が成長したことで、道路に設置されているカーブミラーが見えにくくなっていました。
「見えなくなっている部分だけ切ればよいのでは?」と思われるかもしれませんが、植栽には入居者様のプライバシーを守る目隠しとしての役割もあります。
一部分だけを伐採してしまうと、バルコニーや室内が外部から見えやすくなってしまうため、今回は植栽全体のバランスを考慮した強剪定をご提案いたしました。
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✂️ 強剪定とは?通常の剪定との違い
今回実施したのは「強剪定」と呼ばれる作業です。
強剪定とは、大きく成長した樹木をコンパクトなサイズへ戻すために、太い枝や多くの枝葉を大幅に切り落とす剪定方法です。
見た目を整えるだけでなく、建物への接触防止や越境対策、安全確保などを目的として実施されることもあります。
ただし、強剪定には注意点もあります。
特に夏場は樹木への負担が大きくなるため、本来はあまりおすすめできる時期ではありません。
- 葉が急激に減ることで水分バランスが崩れる
- 切り口から樹液が流出し樹木が弱る
- 強い日差しによって樹木へ大きな負担がかかる
場合によっては枯れてしまうリスクもあるため、強剪定は樹木の成長が落ち着く11月~2月頃に実施するのが理想です。
🌿 強剪定後の植栽状況
今回は安全確保を優先しながらも、目隠しとしての機能を残せるよう全体のバランスを見ながら作業を行いました。
植栽が過度に成長すると、カーブミラーの視認性低下だけでなく、道路への越境や近隣トラブルの原因となることもあります。
一方で、長期間剪定を行わずに放置した植栽を一度に強剪定すると、幹ばかりが目立つ不自然な状態になりやすく、本来の景観効果も損なわれてしまいます。
そのため、植栽管理は「伸びすぎてから対応する」のではなく、年間を通じて計画的に実施することが大切です。
🏢 植栽管理は年間計画がおすすめです
植栽は建物の印象を大きく左右する重要な要素です。
適切に管理することで、
- 建物の景観維持
- 入居者様のプライバシー確保
- 日差しの緩和
- 防犯性向上
- 越境トラブル防止
といったさまざまな効果が期待できます。
反対に、管理が不十分な場合は安全面や景観面でマイナス評価につながることも少なくありません。
アメニティ・プラスでは、年間計画による植栽管理はもちろん、今回のような強剪定や除草作業にも対応しております。
また、防草シート敷設・砂利敷き・土間コンクリート施工など、雑草対策のご提案も可能です。
植栽管理や建物の維持管理でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
