💧【緊急断水対応】高温エラーで給水停止!加圧給水ユニット更新工事|東京都練馬区

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こんにちは!

今回は、東京都練馬区の共同住宅にて実施した加圧給水ユニット更新工事をご紹介いたします。

管理会社様より、
「建物全戸で水が出なくなってしまったので対応してほしい」
とのご連絡をいただき、緊急対応を実施いたしました。

◎目次

🔍 原因調査を実施
⚠️ 工事前に再び高温エラーが発生
🚨 応急処置で給水を再開
🔧 加圧給水ユニット更新工事
⚡ 試運転・最終確認
🚰 給水設備は突然停止することがあります
📞 給排水設備の緊急対応から更新工事までお任せください

🔍 原因調査を実施

現地へ急行し設備を確認したところ、加圧給水ユニットの1号機・2号機ともに高温エラーにより停止しており、建物全体が断水している状態でした。

📸 写真①~③ 高温エラーにより停止した加圧給水ユニット

まずはリセット操作を行ったところ、一時的にポンプは復旧し、建物への給水を再開することができました。

しかし、なぜ高温エラーが発生したのか原因を特定する必要があります。

圧力スイッチ、圧力タンク、フロースイッチ、プレートチャッキ、配管から各戸メーター一次側まで漏水や異常がないか詳細に調査を実施しました。

調査の結果、明確な故障箇所は確認できませんでしたが、設備は設置から14~15年が経過しており、更新推奨時期を迎えていました。

今後の断水リスクを考慮し、お客様とご相談のうえ加圧給水ユニットの更新工事を実施することとなりました。

⚠️ 工事前に再び高温エラーが発生

部材の納期を待っている間にも、再び同じ高温エラーが発生。

その都度リセット操作で復旧していましたが、工事直前になり状況が悪化しました。

📸 写真④ 再発した高温エラー

ついには制御盤が正常に動作しなくなり、リセットボタンを押しても復旧できない状態となってしまいました。

建物全戸が断水しているため、一刻も早い復旧が必要です。

🚨 応急処置で給水を再開

更新工事まで断水を継続することはできないため、応急対応として制御盤を介さず直接電源を接続し、ポンプを常時運転させる処置を行いました。

📸 写真⑤~⑦ 応急配線工事

ポンプを連続運転させるため、そのままでは熱を持ち焼き付く恐れがあります。

そこでホースを設置し、逃がし水を確保することでポンプの冷却を行いました。

📸 写真⑧ 応急復旧状況

これにより無事に給水を再開し、入居者様の日常生活への影響を最小限に抑えることができました。

🔧 加圧給水ユニット更新工事

部材入荷後、加圧給水ユニットの更新工事を実施しました。

まずは既存設備を撤去します。

📸 写真⑨ 更新前の加圧給水ユニット

📸 写真⑩~⑪ 既存ユニット撤去状況

続いて新しいユニットおよび配管部材を搬入し、設置作業を進めます。

📸 写真⑫~⑬ 新規ユニット・配管部材

📸 写真⑭~⑮ 新規ユニット設置完了

⚡ 試運転・最終確認

設置完了後は検相器を使用し、モーターが正常な方向に回転する「正相」であることを確認します。

📸 写真⑯ 検相確認

その後、試運転を行い給水圧力や運転状況に問題がないことを確認。

最後に保温材を施工し、工事完了となりました。

📸 写真⑰~⑱ 保温施工・完成状況

🚰 給水設備は突然停止することがあります

加圧給水ユニットは建物全体へ水を供給する重要設備です。

今回のように経年劣化が進むと、原因特定が難しい不具合が発生し、ある日突然断水につながるケースも少なくありません。

特に設置から10年以上経過している設備は、定期点検だけでなく計画的な更新も重要です。

断水が発生すると入居者様への影響が大きいため、不具合の兆候が見られた段階で早めの対応をおすすめいたします。

📞 給排水設備の緊急対応から更新工事までお任せください

アメニティ・プラスでは、断水・漏水などの緊急対応をはじめ、加圧給水ユニットやポンプ設備の点検・修繕・更新工事まで一貫して対応しております。

「ポンプの異音が気になる」
「給水設備が古くなってきた」
「断水トラブルを未然に防ぎたい」

このようなお悩みがございましたら、お気軽にアメニティ・プラスまでご相談ください。

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