さて今回は、東京都世田谷区三軒茶屋にございます共同住宅にて実施した、植栽除草および防草シート設置工事の事例をご紹介いたします。
◎目次 📩 ご依頼の背景|“毎年対応”からの脱却 🔍 現地状況と初期対応 🔧 防草シート設置で再発防止へ 🪨 仕上げの砂利敷きとその効果 ⚠ 放置した場合のリスク 💬 まとめ
📩 ご依頼の背景|“毎年対応”からの脱却
対象箇所は建物の出入口付近に位置しており、面積自体は大きくないものの、入居者や来訪者の目に入りやすい場所でした。
これまで管理会社様にて毎年剪定・除草を実施されていましたが、
- 継続的に発生する維持管理コスト
- 作業手配の手間
- 繰り返し発生する雑草
といった点から、「そもそも雑草が生えにくい状態にできないか」というご相談をいただきました。
🔍 現地状況と初期対応
現地を確認すると、雑草が繁茂しており、美観を損ねている状態でした。
📷写真①②

① 
②
まずは除草作業を行い、見た目を一度リセットします。
📷写真③④

③ 
④
この段階でも一定の改善は見られますが、除草のみでは再発は避けられず、
結果として“毎年コストが発生し続ける状態”からは抜け出せません。
🔧 防草シート設置で再発防止へ
根本対策として、防草シートを設置しました。
📷写真⑤⑥

⑤ 
⑥
防草シートは日光を遮断することで雑草の発芽・成長を抑制し、
長期的に雑草管理の手間を大幅に軽減することが可能です。
🪨 仕上げの砂利敷きとその効果
さらに仕上げとして砂利敷きを行いました。
📷写真⑦⑧

⑦ 
⑧
砂利を敷設することで、以下のような実務的メリットが得られます。
- 防草シートの紫外線劣化を抑制し、耐用年数を延ばす
- シートの浮き・ズレを防ぎ、施工状態を安定させる
- 外観の仕上がりが自然になり、物件全体の印象向上につながる
単なる“見た目の改善”ではなく、維持管理の合理化まで踏まえた施工となります。
⚠️ 放置した場合のリスク
こうした箇所を放置した場合、
- 雑草の繁茂による物件イメージ低下
- 害虫発生やゴミ投棄の誘発
- 定期除草コストの増加
といった問題が継続的に発生します。
特にエントランス周辺は“物件の第一印象”を左右するため、
空室対策の観点からも軽視できないポイントです。
💬 まとめ
今回のように、単発の除草対応ではなく「雑草が生えにくい環境」を作ることで、
長期的なコスト削減と管理負担の軽減を同時に実現することが可能です。
アメニティ・プラスでは、
- 除草・剪定などの日常管理
- 防草対策を含めた外構改善提案
まで一貫して対応しております。
「毎年同じ対応を繰り返している」といったお悩みがございましたら、
ぜひ一度ご相談ください。
